【小銭をお札に逆両替】硬貨をお札に無料で簡単に両替する方法と場所♪

お金が本当に無い時って、小銭しかありませんよね？

しかも、50円玉や100円玉、500円玉すら見当たらない時の絶望感と言ったら…。小学生じゃないんだから…１円玉、５円玉、10円玉で買い物なんて…さすがに恥ずかしくなります。

でもそんな小銭だって、立派なお金です。

その小銭を逆両替してお札に変える画期的な方法をご紹介します。

ぜひ自宅に眠ってる小銭を掻き集め、堂々とお買い物が出来るお札をゲットしてくださいね！

 

金融機関で小銭を両替するにはどれくらいの手数料がかかるのか？

両替と言えば、銀行や郵便局を真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか？

そして実際に両替、交換してもらえます。

ただ、店舗や枚数によっては決して安くはない手数料がかかってしまいます。小銭が多くなればなるほど、200円、300円、1,000円と、手数料を払わなくてはいけないのです。

同じお金なのに…両替するだけでお金(手数料)がかかるなんておかしいぞ！って個人的には思ってしまいます…。

両替に手数料がかかるなら、普段からよく考えて小銭は使わないといけませんね。汚いお財布ではお金は逃げて貯まらない話でもお伝えしてますが、お金を使う順番にも気を使っていきたいものです。

とは言え、大量の小銭を逆両替するには、銀行や郵便局を使うのが正攻法です。

基本的な両替方法をまずご紹介しておきますね。

銀行で両替する方法

銀行で両替する方法は２つあります。

両替依頼する際は、硬貨の枚数が多くなればその分、手数料を取られてしまうため、自分の口座に入金してから引き出す方法がベストです。

入金であれば、無料もしくは両替よりも手数料がかからないからです。

お札に変えるためなら、こんな手間も惜しんではいけないってことですね。

 

☆とってもスマートな副業☆

銀行の種類や規模によって手数料は変わる

もう少し銀行の両替事情をお伝えすると、銀行の大きさや種類によって両替の手数料が変わってくる。ってことです。

例えば、大手の銀行3社、つまりメガバンクであれば、自分の口座を持っていれば両替手数料が無料になります。

当然、無制限に無料になるわけではなく、枚数制限はかかります。どのメガバンクも、口座を開設していて、10枚程度なら両替手数料のサービスを無料でやってくれます。

また、メガバンク以外の地方銀行や信用金庫は口座を持っていなくても無料の場合があります。

こちらも無制限ではなく、制限を設けてあるので、その都度確認するようにしていってくださいね！

いづれにしても、今後ますます手数料がかかってくるのは既定路線です。

僕のお金に困った時のエピソードはこちらで紹介してます

現金が手に入る、高額キャッシュバックについてはこちらで話してます♪お金がない人は見なきゃ損します
銀行の次は、郵便局で両替するやり方になります。

郵便局で両替する方法

ゆうちょ銀行、郵便局では、そもそも両替業務は行っていません。

「え！？そうなの？」

これは案外知られていないことです。郵便局では両替業務はやっていない。ってことは覚えておいてくださいね^^

なので、窓口に通帳と小銭を持っていき、「これ全部入金お願いします」と伝えると計数された後に口座に入金されます。その入金されたお金が千円以上あれば、ＡＴＭ機でおろすことが出来ます。結果的に両替したのと同じことになります。

銀行と郵便局で比較すると、銀行では小銭の取り扱いを嫌う傾向があり、出来れば郵便局に持っていくようにしていきましょう。

どちらにせよ、行った先の銀行口座、郵便口座を持っているのが前提です。持っていない人は、いざという時の為に作っておくことをおすすめします。

ただ、たかが千円札を作るために、わざわざ金融機関に行くのも…。そう思う気持ちはよく分かります(笑)

僕も極貧生活の時に、何度か金融機関に足を運んだことがありますが、千円札にするためにわざわざ時間をさいて、労力をつかう。

しかも、大量の小銭の両替は、銀行も郵便局も決してやすくない手数料まで取られる…これって本当に虚しい気持ちなりますよね…。

出来れば躊躇なくサクっと小銭を両替したい！って思いますよね？

少し裏技的(堂々と公言は出来ない意味です)にはなりますが、次にご紹介する方法は金融機関を使わない方法です。

これを知っていれば、いざという時とても役に立ちますよ(^^)/

新札の入手方法や両替については、こちらで詳しく解説しています

もっとお金を稼ぎたい！って人は一度こちらをご覧ください

 

★ 手っ取り早く稼ぐお仕事あります ☆

【５つの裏技】銀行、郵便局以外の小銭の逆両替のやり方、場所

初めに断っておきますが、ここで紹介する方法は100％いつでも、誰でもできる保証は残念ながらありませんm(__)m

ただ、やってみる価値は十分あります。お札に変えるためなら、やらない手はないと思ってます。5つの裏技とプラスαをご紹介していきます。

体感的な両替可能パーセンテージもぜひ参考にしてくださいね。

【逆両替の裏技１】自動販売機で10円玉を100円玉に両替する方法

両替可能指数：★★★30%

これは実際に僕が昔やっていたやり方で、普通のドリンク自販機でやれていました。(←どれだけお金ないんだって話ではありますが…)

この両替方法は至ってシンプルで、10円玉を10枚投入して返却レバーを押します。すると、100円硬貨に変わって返却される。ただそれだけです。

何度か色んな自販機で試してみたのですが、極力古い型の自販機で有効な方法です。新しい型ではほぼそのまま10円玉が返ってきます…。(←これが本当に虚しくなるんですよね( ﾉД`)

また、自動販売機を利用する際は、あまりにも大量の硬貨は入れないようにしていきましょう。そのまま返却されたり、自販機がエラーを起こす原因にもなります…。

僕は硬貨が返却される音が今でもトラウマで、当時の記憶が鮮明に残っています。別に重罪を犯しているわけではないのに、硬貨が返却されることで、何か悪いことをしているようなそんな感覚です。

もう自分では自販機を使って両替することはありませんが、やったことがない人は一度は試してみてくださいね。

上手く100円玉にすることが出来れば、その100円硬貨を金融機関に持っていくことで堂々と入金し、お札を引き出すことも出来ますよ。

当時はこんな感じで、出来るだけ自分でせっせとお金を作っていましたが、それでも足りない時は友人にまず借りていました。どんな理由を付けて借りていたのか？こちらを見れば分かります

とは言え、自分でお金は稼ぎたい！って人はこちらを試してみてくださいね

次は、バイクや車を所有している人なら使える方法です。

【逆両替の裏技２】セルフガソリンスタンドで小銭を千円札に逆両替する方法

両替可能指数：★★★★★★★★★90%

最近ではガソリンスタンの多くがセルフスタンドに変わってきているため、かなり使える逆両替の方法です。

前提になるのが、少量でもガソリンを補給する意思がある人には使えます。でなければ、あまりおすすめは出来ません。※ガソリンも入れずに両替だけする行為は迷惑行為や違法行為になるのでご注意ください。

あなたが欲しいお札(金額)が1,000札だとします。

まず、ありとあらゆる小銭を何とか1,000円以上になるまで投入します。理想としては500円分くらいは給油したいところなので…1,600円くらいを目標に硬貨を投入していきます。

そして小銭の投入が終わったら、残金が千円以上になるところまで給油します。

ぶっちゃけて言えば、１プッシュか２プッシュくらいでも全く問題はありません。一滴も給油せずに返却ボタンを押すと、そのまま小銭が返ってくる可能性があります。

少しでもいいので給油はしていってくださいね。

そして、給油が終わったら残金が返却され、見事1,000円札が手に入ります！

自宅に小銭がたくさんある人は、給油ついでに小銭を使って千円札を作ってみてくださいね^^

出来ることなら、普段からよく利用しているガソリンセルフスタンドで両替するといいでしょう。変に勘ぐられるのを避けるためです。普段使ってくれているなら…ってなるはず。

見事に逆両替に成功したら、そのお札は大事に使っていきましょう。昔の僕は、このお札を増やすべく、ギャンブルへすぐさま直行していました。増えるはずもないのにです…。

ギャンブル以外でお金を稼ぎたい！と思っている人は、こちらを参考にしてくださいね

そして、願い事を叶えるシェンロンについてはこちらをチェック

３つ目の裏技は、案外よく利用するスーパーでの両替方法です。

【逆両替の裏技３】スーパーのセルフレジで小銭を逆両替

両替可能指数：★★★★★★★★★90%

セルフレジを導入しているスーパーでは、特に怪しまれることなく逆両替することができます。

最近では買い物をする時、お金を使わないキャッシュレスが普通になってきましたね。でもセルフレジを使えば、小銭を消費できるし逆両替だって可能なんです。

１円玉や５円玉から投入していき、上手くおつりの金額調整を行えば100円、500円、そして千円札にも逆両替できます。

ただし、「後ろに他のお客さんが控えているから…」と急いで大量の小銭を入れないようにご注意を！性能的に100枚程度なら受け付けてくれますが、多くなればなるほど詰まりやすくなるため１回に20～30枚程度ゆっくり投入するといいですよ。

硬貨同士がくっついていたり、ゴミが混ざっていたりすることがあるので、ほぐすように投入するのがコツです。

セルフレジを使っている多くの人は、あまり使うことのない小銭を何とか処理するために使っています。わざわざ手間なセルフレジを使うのはそのためです。

自宅に眠っている小銭をセルフレジで使うことで、小銭持ちにとってはとてもメリットがあります。でもよくよく考えると、お店にとっても商品の売り上げにつながるなどメリットが大きいのです。

お客さんとお店、双方にとって素晴らしいシステムなので、今後益々セルフレジは増えていくことでしょう。

1円玉、5円玉は貯めてたら絶対にダメ

日々のスーパーでお買い物をする人は、必ず1円硬貨、5円硬貨を使うように心がけてくださいね！

自宅に眠っている1円、5円硬貨はかなりあるはず。

お財布に忍ばせて少しづつ使い切っていくようにしないと、招来とんでもないことが起こります…。

逆両替しようにも少ない価値の硬貨では逆に手数料がかかってくるので廃棄した方がいい…なんて場合も出てくるからです。

お金を捨てることは絶対に出来ないので、普段のお買い物で意識して硬貨を、特に1円玉、5円玉は使っていくように癖付けていくといいですよ。

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【逆両替の裏技４】パチンコ店で小銭をお札に逆両替

両替可能指数：★★★★★50%

昔のパチンコ店では、羽根物(ハネモノ)が多く設置されていたこともあり、100円玉が使えるお店が多くありました。

しかし最近ではどのお店でもお札しか使えない仕様に変わってきています。そうなると、いくら小銭が1,000円以上あったとしても、遊びたくても遊べないのです。

そこで少しでも売上を上げたいお店であれば、小銭をお札に変えてくれます。

さすがに大量の10円玉までは逆両替してくれませんが、100円玉(50円玉でも少しなら…)であれば両替してくれるお店もあります。

お客さんが遊んでくれる前提で両替に応じてくれるため、もし遊技しないで両替だけしたい時は、お客さんが少ないお店や稼働が少ない時間帯は避けるようにしてくださいね。

ただし、メンタル強めの人だけ両替を依頼してくださいね…。

「このお客…お金ないんだねぇ…」

と、絶対に思われてしまうので、その辺を気にしないのであれば使える方法です。

お札を作るためには少しだけ勇気も必要なんですよね。

でもよく考えてみると、わざわざ逆両替したお札をギャンブルで使えば、高い確率でお金はなくなっていきます。ギャンブルでは負けることは日常茶飯事です。パチンカスを見れば一目瞭然ですよね…。

こんな時は決してギャンブルをしないようにしてくださいね

もしかすると、お財布のせいで運気を逃しているかも…

【逆両替の裏技５】ゲームセンターで50円、10円を100円に逆両替

両替可能指数：★★★★★★60%

ほとんどのゲームセンターには、お札を硬貨(100円硬貨)に両替する両替機が設置されています。

なぜなら、ゲームセンターに設置されている多くのゲームが、１ゲーム100円～200円ほど必要だからです。1,000円札を入れてゲームが出来るゲーム機は普及していませんからね。

昔からゲームセンターと言えば小銭で遊ぶイメージがあります。小銭を積み重ねて、何度もゲームをやっていくイメージです。

なぜ小銭を使わせようとするのか？それは、お札よりも小銭の方が手軽さを感じやすいからです。「お札を使うのは気が引けるけど、小銭だったら大丈夫」って感覚に陥りやすくなります。

ゲームセンターでは、50円硬貨、10円硬貨を100円硬貨への両替依頼は案外すんなりやってくれます。

しかし、逆に硬貨をお札にするのはお店としては困る事情があるようで、何度か断られたことがあります。

考えてみれば分かりますが、ゲームセンターは小銭が無いと営業が出来ません。お札が無くても営業は可能ですが、小銭がなければ両替機に補充できませんからね。

注意点としてはパチンコ店と同様に、両替だけして遊ばないのはＮＧです。よく遊ぶことがあるゲームセンターで逆両替はお願いするようにしてくださいね。

そして、ごく稀にゲームセンターやパチンコ店に「逆両替機」なるものが置いてあることがあります。

最近では設置店は少ないものの、古いお店ではまだ置いてあったりします。

見つけたら迷わず逆両替していきましょう。

ただし、クレーンゲーム などのゲームでお金を散財してしまう危険性はあります。両替のためだと割り切っていても、ついつい100円だけ…となりがちです。

だからと言って、ゲームセンター以外のゲームはどうなのか？と言われると、それにも危険は付き物です。スマホゲーム依存症 でも紹介していますが、ゲームセンター以外でもゲームののめり込みは普通に起こります。十分注意してくださいね。

お金を使うことは決して悪いことではありません。経済を回す意味ではむしろみんながお金を使って方が返って巡り巡ってお金は返ってきます。

しかし、何かに依存してお金を使い過ぎていることに自分でも気付かないことは、とても危険なことです。

「お金回りを良くしたい」と強い願望がもしあるなら、こちらを試してみるのもいいでしょう。知る人ぞ知る "願いが叶う" と評判の護符です

両替や逆両替を一度はお願いしたことがある人もいるのではないでしょうか？

実際、コンビニでは両替ができるのか？について解説していきます。

コンビニでは両替出来ない！？両替禁止している理由

これまで両替をお願いし実際に両替できていたコンビニでは現在、両替が全面的に禁止されています。

※昔の名残からか、いまだにコンビニでは両替依頼のトラブルが多発しています。

「コンビニなんだから本来便利な所なんじゃないの？」

そう思っている人も多いと思いますが、実はコンビニも理由があって両替を断っているのです。

コンビニが両替を嫌がる、断る理由

どこのコンビニに行っても一定の便利なモノやサービスを提供しているのがコンビニエンスストアです。

そんなコンビニでも両替だけはどのコンビニでも断られることがほとんどです。

両替を禁止している主な理由は、窃盗や偽札防止、人員不足、両替手数料などがあげられます。

特に深夜も営業するコンビニでは窃盗などの犯罪が多く発生します。ただでさえ人手不足なのに、両替まで対応していたのではとっさの時に対応が出来ませんよね。また、コンビニに限らずどのお店も手数料を払ってお札や小銭を準備しています。

そんな理由があって現在では、コンビニで両替は、ほぼほぼ出来なくなっているのです。

ましてや、小銭をお札に変える逆両替なんて出来るはずはありませんね。お店が悪いのではなく、キャッシュレス決済の導入や両替手数料の高騰など社会が変化してきているので仕方のないことなのです。

店員さんにクレームを言うのは絶対にやめて下さいね。

人間なので低姿勢で両替を依頼して断られてしまうと腹も立ってきます。だったら最初から、コンビニでは両替依頼は出来ない。って認識しておくことが大切です。

ただ最近では、コンビニでもセルフレジが導入され、これまで不可能だった逆両替が可能になってきました。

とは言っても、目の前の店員さんの目がどうしても気になるって人もいますよね？しかもコンビニではスーパーよりもせっかちなお客さんが多いこと、多いこと…。

そんな気弱な人は、コンビニでは両替のことは考えない。もしくは両替利用する際は予め計算して金額調整しておくといいですよ。

 

 

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まとめ

小銭をお札に変える正攻法は、金融機関で入金し、ＡＴＭでお札をおろすことです。

特に小銭が大量にある人は、銀行よりも郵便局を積極的に利用していきましょう。

裏技的な逆両替方法は、自動販売機、セルフスタンド、スーパーセルフレジ、パチンコ店、ゲームセンターなどがあります。

あこがれの千円札を見事にゲットしてくださいね^^

「１円を馬鹿にする者は１円に泣く」

そうならないように、普段から小銭も大切に使っていきましょう！

 

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