パチンコやパチスロが大好きで、出来ればお小遣いを増やしたい!って思っている人も多いと思います。
毎月のお小遣い1万円が3万円になったら?
1万円が6万円になったら?
1万円が20万円になったら?
パチンコを楽しめて、しかも勝てればこれ以上嬉しいことはないですよね?しかし、パチプロで生計を立てている人が少なくなったことから分かるように、正直言ってかなり厳しい時代です。
それでもなお、“勝てる方法”はあります。“勝つためには台選びが全て”そう言ってもいいでしょう。
少しでもあなたのお役に立てるようその方法をこれから伝授します。
※ここではパチンコ台の話をしていきます。
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Contents
パチンコで勝てる台選びのコツや当日、前日のデータ動向
パチンコで勝てるか負けるかを決めるのは何と言っても「台選び」です。
台選び次第では、例え甘い遊パチだって大勝ちすることもあり、大負けすることもあります。
では具体的にはどのような台を避け、どのような台を選べばいいのでしょうか?
初めに言っておきますが、パチンコは釘じゃないとは思っていません。あまりにも回転率の悪い釘であれば打たないっていうのは勝つ為の一つの条件です。しかし、釘だけじゃない要素があるのは確かだと思ってます。
これからお話する内容は、オカルトと言われる部類に入るかもしませんが、それでも勝つためには必要な知識だと個人的には確信しています。
パチンコの不調台の特徴
パチンコの大方7割以上の台は不調台(勝てない台)です。
どれだけ回そうと、終日当たりすら来ないこともしばしば。
まずホールのデータ機器でデータグラフを5、6回前まで見ると、ほぼ大当たり確率以上ハマらないと不調台は大当たりしていない特徴があります。時には確率の3倍以上もの大ハマりを連発している台も…。
こんな台を打っても見返りは少ないとみて、決して手を出さないようにしてくださいね。
よくこんな話を耳にします。
「確変さえ引いていれば勝てていた…」
宜しいでしょうか?
ポイントとしては、
パチンコの好調台の特徴
パチンコの好調台は、大当たり確率の前後で当たりを繰り返していたり、連チャンを繰り返していたりします。
好調台は、例え単発を引いたとしても時短中に引き戻したり、大当たり終了後に直ぐに当たりを引くような台です。単発や確変に関係なくコンスタントに当たりを量産していく。
そんな台は紛れもなく好調台です。
多少のハマりがあっても、終日好調をキープしてくれたりします。
5、6回前までのグラフを確認して、ハマらず連チャンしている台があれば狙ってみるってことをおすすめします。出来るだけ稼働のあるホール、稼働のある台でグラフを参照していくのがコツです。実践上、あまり動いていない台でやってもあまり意味がありませんでした。
大当たり後の時短スルーの台でも、すぐに当たりを引けることもあるので、好調台の即やめは狙い目ですよ。その変のパチンコの立ち回り方は本物のパチンコ攻略法でもお話してます。天井機能搭載台でも同じことが言えます。
ただし、油断は禁物です。
常に止めることを視野に入れ、上手い立ち回りを心掛けていきましょう。
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パチンコは止め時を見誤ると確実に負けます
パチンコでは止め時がとても大切です。
いくら好調台だからと、確率以上回していっても当たりが来ないことも当然あります。そこで止めるか続行するかは
あなた次第にはなりますが、少しでも勝っているうちに止めるのが勝つためのセオリーです。なぜなら、欲を出せば金運が下がっていくからです。
ギャンブルと恋愛の話でも分かるようにそこそこ勝てればそれでいい!そういう人には運も味方してくれます。まだ出るまだ出ると欲を出せば、出玉全てを飲み込まれ、追い銭して大負け…なんてことも十分あり得ます。
そもそも、パチンコはギャンブルで負けることを前提に遊技する必要があります。必ず負けると思ってやる人はいませんが、それでも常に負けることを考えていなければいけません。
そうなると必然的に、使ってはいけないお金でパチンコをすることはNG行動です。自分の使える資金の中で楽しめればいいというスタンスでパチンコはしていってくださいね。
もし使ってはいけないお金を使った人は…使ってはいけないお金でパチンコして負けた時こちらを参考にしてみてください。
次に天井機能について触れていきます。
【遊タイム】パチンコの天井機能が悪質過ぎて笑えない
特に最近の台には天井機能(遊タイム)があり、天井まで回せばほぼ当たりが来ることから、止め時が以前よりも難しくなってきました。
天井機能は100%当たりを保証するものではなく、もっと言えば、勝つことを保証しているものではなく、あくまで補助的な機能だと思ってください。本当は勝ち確定の天井にしてくれれば良いんですけどね…(強い願望)。
天井スルーした台は青天井で、止めようにも止めれなくなる地獄が待っています。「もう少しで天井だから…」と、借金してまで遊技する価値は残念ながらありません。
例え天井に到達して数連チャンしたところで、借金していればそこで止めれるはずもなく、そのまま打って飲まれるのが落ちです。
遊タイムに依存せず、好調台を見極めることがパチンコでは今まで以上に重要になってきました。どういう台が好調台で、どういう台が不調台か自分の感覚に刻み込むことが今後勝ち続けられるかの分岐点です。
もしあなたが常に4円パチンコをしているなら、1円パチンコなどの低レートのパチンコをして練習を重ねた上で4円をすることをおすすめします。最初から本番の4円を打つなんて凶器の沙汰です。4円パチンコや20円スロットは本来、大金持ちのやる遊びなんですよね。一般庶民は1円パチンコです。
でもそれだけじゃ面白みも旨味もないので、遊パチタイプの4円をコツコツ遊ぶ。そして、貯めた資金で約1/300のミドルタイプで一気に増やす。
そんな感じで遊技すれば、副業としても成り立つと思います。
天井機能にはくれぐれもご注意くださいね。
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まとめ
パチンコで副収入を得ることは十分可能ですが、好調台、不調台の見極めが大切です。
そして、いくら好調台だとしても常に止め時を意識して遊技すること。
ギャンブルは負けるのが前提にあり、勝つことばかり考えないことです。負けることを前提に立ち回れば、いつまでも1台に粘って遊技するなんて出来なくなります。
もし好調台の見極めに不安なら低レートで練習を重ね、本番としての4円パチンコをやる。そうすれば、大きな損失を被るリスクは軽減できます。
ギャンブル運を上げる方法をやってみて、少しでも勝率を上げることも大切ですよ。